2008年12月16日火曜日

星のカービィ ウルトラスーパーデラックス




「星のカービィ」という名の、最高に楽しいおもちゃ箱です。

ひとつのゲームをクリアすると、また新しいゲームが出てきて、96年のSFC版を知っている人でも楽しめる追加要素が盛りだくさん。「大王の逆襲」「メタナイトでGO!DX」など、カービィらしい悪ノリも満載です。

ボタンの配置に賛否両論ありますが、GBAソフトをDSで操作したときに、A=ジャンプに違和感がありすぎたのに、このゲームは驚くほど自然に行えます。

SFCではできなかったムービーも話題ですが、これだけゲーム本編が楽しいと、ついつい飛ばしてしまいます。ゲームにとって必要なものは美麗なムービーではなく、楽しい仕掛けなのだなと、改めて思い知らされます。
そういう意味でも、いまだにグラフィック至上主義のゲームが無駄な抵抗を続けている昨今、DSとWiiの仕掛けを思うように扱えないソフトメーカーに対して、任天堂とハル研究所のこだわりと根性を見せてくれたゲームです。

0 件のコメント: