2008年12月15日月曜日

フェイト/アンリミテッドコード SP-BOX(限定版)




鉄拳やVFとは違い、基本的な作りは2D格闘。ジャスティス学園に近いです。

3Dだからこそできるカメラワークや動き等の細かい演出が冴え、原作ファンならニヤッとすること間違いなしでキャラゲーとしは申し分ありません。

そして重要な格闘ゲームとしての本質ですが、今までゲーセンで2D格ゲーをやりこんできた人ならすんなり受け入られるシステムが豊富です。

最近の2D格ゲーのように攻めが強烈な作品ですが、リフレクトガードにアドバンシングガードやガードキャンセルそして魔力解放といった切り返しに長けたシステムも充実していています。

逆に現在までの2D格ゲーを一通りプレイしていないと理解し難いところが多々あるので、2D格ゲーから遠ざかってる人は注意が必要です。

最近の格ゲーはコンボが長かったり、バックステップに無敵付加が主流になっていたり、無敵で読まれると隙だらけな必殺技もシステムによって隙をなくしリスクを減らすのも珍しくありません。

Fateも例外なく上記に該当します。

特にコンボでは"当てるとジャンプでキャンセルできる技"から"ジャンプモーションを必殺技でキャンセルする"といったのものが全てのキャラに求められます。 生半可なやりこみでの対戦はオススメできません。

コンボゲーではありますが技の差し合いが重要で、安易にチェーンで通常技をガードさせたりするとアドバやリフレクトガードで手痛いしっぺ返しを貰います。

時には姿勢の低い技でこちらの技を潜られて攻撃を貰うことも。

手痛いコンボを喰らわないように技を振る緊張感や読み合いがFateの醍醐味ですが、コンボも難しくゲームスピードも早めなので敷居は高めです。

ですが前述にあった通りキャラゲーとしての完成度も高いので、家庭用では新キャラ追加にミニゲーム搭載と原作ファンは買って損はないはずです。

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